今、 IT人材のニーズは求められるフェーズが大きく変わってきています。オンラインで学べるスクールが増えたり、開発環境が簡略化されることによりプログラミングのハードルは下がってきました。

一方で、本当の意味で戦力になるエンジニアの数は、市場にまだまだ足りていないのが現状です。この記事を閲覧されている方であればご認識かと思いますが、その育成には、効果と効率を追求したトレーニングとカリキュラム、そして優れたコーチングが必要となります。

プログラミングスクールELITES(エリーツ)には、本気で挑戦したいエンジニアの卵たちがいます。それは巷にあるようなカルチャー系スクールとは異なり、本気の目的と覚悟を持った方々です。ELITESの入学には面談試験があり、そのハードルを突破してチャレンジしている方々です。

ELITESの目指すべきゴールは、職業エンジニアとして独り立ちし、世の中にサービスを生み出すことの出来る「生産者」を生み出すことです。

それは、日本の国力を生み出すことに他なりません。経産省の資料によりますと、2030年には最大約79万人のIT人材が不足するとの予測です。しかし、それはあくまで総数での推計であり、設計力やリファクタリング力、マネジメント力に優れたリードエンジニアは、より必要となる可能性が高いと考えています。

ぜひ、その困難ではありますが社会的意義のあるミッションをクリアするサービスを、共につくりあげて頂けませんでしょうか。

※必須スキル：Ruby,Rails,html5,css3,Git
※推奨スキル：Javascript,jQuery,MySQL,Slack,Linux,AWS
※基本リモートワーク可ですので、ご相談くださいませ。